富士五湖1泊2日:河口湖・忍野八海・忠霊塔で叶える「富士の定番と至近距離の絶景」​

概要

富士五湖エリアは、富士山の姿を水辺・高台・里山の3つの視点で楽しめる王道エリアで、1泊2日でも名所を効率よく網羅できます。河口湖畔のロープウェイ、高台の忠霊塔、湧水の名所・忍野八海を組み合わせると、季節を問わず“富士のベストアングル”を収集できます。

忠霊塔(新倉山浅間公園)

忠霊塔は24時間開放の公園内にあり、約400段の階段を上ると富士山と五重塔のシンボリックな構図に出会えます。日の出や桜・紅葉の時期は混雑するため、夜明け直後や平日を選ぶと落ち着いて撮影できます。東京からは電車・バス併用で日帰りも可能ですが、1泊すれば朝夕の光を狙いやすくなります。

河口湖パノラマロープウェイ

河口湖畔から天上山へ約3分で上がるロープウェイは、湖ごしの富士と街並みを一望できる絶景スポットです。通常期は朝〜夕方の営業で、季節により延長・短縮があるため当日の運行情報を事前確認しましょう。山頂の展望台や遊歩道に加え、人気の「絶景ブランコ」は悪天候時にクローズする場合があるため代替案も用意を。

忍野八海

富士山の雪解け水が数十年をかけて湧き出す8つの池は、透明度の高い水面に富士が映る“逆さ富士”の名所として知られます。ピーク時間帯は人出が多いので、午前中の早い時間に回して静けさと澄んだ景色を優先しましょう。周辺の湧水グルメや土産店も充実しており、散策と撮影の合間に小休止を挟むと快適です。

1泊2日モデルプラン

  • Day 1:昼に河口湖着→ロープウェイで展望・散策→湖畔で夕景撮影→温泉宿にチェックイン。
  • Day 2:早朝に忠霊塔で朝焼け撮影→忍野八海へ移動して湧水と富士のコントラストを満喫→昼過ぎに帰路へ。

季節別ベスト

春は桜×忠霊塔、夏は高確率の朝撮影、秋は紅葉と空気の抜け、冬は澄んだ快晴率と冠雪の富士が狙い目です。強風や雲の動きで見え方が一変するため、前夜に雲量・風速を確認し、順路を柔軟に入れ替えましょう。

実用メモ

忠霊塔は階段が長いので歩きやすい靴とライト(早朝・夜明け前)があると安全です。ロープウェイは強風で運休することがあり、代替として湖畔の展望スポットや美術館を候補に。忍野八海では水辺の足元が滑りやすい場所もあるため、撮影時は機材の取り回しに注意しましょう。

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